商品詳細
●この検査の使用について
本キットは、新型コロナウイルス抗原及びインフルエンザウイルス抗原を同時に検査するキットですが、ウイルス量が最大になる時期が異なる等、それぞれのウイルスの性質が異なることが知られています。そのため、本キットは以下の点に留意の上、判定結果を活用してください。
・発熱等の感冒症状がみられた場合にセルフチェックとして本キットを使用し、判定結果を踏まえて、お住まいの地域の自治体からの案内にしたがって適切に医療機関の受診等を行ってください。
・発症からの経過時間によって判定結果が変わりうるため、症状が出てから本キットを使用するまでの時間を記録し、医療機関の受信時に本キットの結果とあわせて医師に伝えてください。
※いずれの判定結果が陰性の場合でも、偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性があります。
※特にインフルエンザは、発病初期はウイルス量が少なくウイルス抗原を検出できない場合があることが知られています。
●この検査のしくみ(測定原理)
本キットは、鼻腔ぬぐい液中のSARSコロナウイルス抗原及びインフルエンザウイルス抗原に、検査キット上の各抗原に対応する抗体が結合することによりキット上のラインとして確認するものです。
使用上の注意
※してはいけないこと※
検査結果から自分で病気の診断をすることはできません(上記「この検査の使用について」に従ってください)。
※相談すること※
この説明書の記載内容で分かりにくいことがある場合は、医師又は薬剤師に相談してください。
廃棄に関する注意
本キットや検体採取に使用した綿棒などは家庭ごみとして各自治体の廃棄方法に従って廃棄してください。
使用後の綿棒等は感染性を有するおそれがありますので、廃棄時の取扱いには十分注意し、使用したキット(綿棒、検体抽出容器等を含む)をごみ袋に入れて、しっかりしばって封をする、ごみが袋の外面に触れた場合や袋が破れている場合は二重にごみ袋に入れる等、散乱しないように気を付けてください。
使用目的
鼻腔ぬぐい液中のSARS-CoV-2抗原、A型インフルエンザウイルス抗原及びB型インフルエンザウイルス抗原の検出(SARS-CoV-2感染疑い又はインフルエンザウイルス感染疑いの判定補助)
使用方法
検査を実施する前に、時計又はタイマーを準備してください。
冷蔵保存していた場合は、検査の30分前に室内温度(15~30℃)に戻してください。室内温度に戻るまで、アルミ袋を開封しないでください。
<使用に際して次のことに注意してください>
(検体採取に関する注意)
・必ず清潔な綿棒(キット付属品)をご使用ください。
・検体は採取後速やかに付属の検体抽出容器に入れ、速やかに検査を行ってください。
・採取方法、採取部位が異なると、正しい結果が得られないことがあります。
・検体の採取に際し、適切な検体採取が行われないと正しい結果が得られない可能性があるため、<検体採取(鼻腔ぬぐい液の自己採取)>をよく読んで、1 本の滅菌綿棒で両方の鼻の穴から採取された十分な量の検体を用いてください。
・使用前の綿棒の先端部分には直接手で触れないでください。
・滅菌綿棒に折損、曲がり、汚れがあった場合は使用しないでください。
・付属の滅菌綿棒は鼻腔ぬぐい液採取用です。鼻腔ぬぐい液の採取のみに使用してください。
・鼻血が綿棒に付着した場合はその綿棒で検査を行わないでください。
(検査手順に関する注意)
・抽出液には防腐剤(アジ化ナトリウム)が入っています。キットの操作にあたり、溶液や試料が皮膚に付着したり、誤って目や口に入った場合には、水で十分に洗い流してください。必要があれば医師の手当を受けてください。
・検体、試薬を扱う場では、飲食、喫煙を行わないでください。
・本品を分解して使用しないでください。
・アルミ袋が破損したもの、シールされていないものは使用しないでください。
・テストデバイスへ試料液を滴下する際は、適切な滴下液量を得るため、検体抽出容器を垂直にして滴下してください。
・試料の滴下は所定量を守ってください。所定量以外の場合、適切な結果が得られないことがあります。
・テストデバイスを検体やその他の液体で濡らさないでください。
・綿棒を鼻に挿入する前に、綿棒を抽出液またはその他の液体に浸さないでください。
・本キットの内容物のみ使用してください。
・検体と抽出液が飛散したり蒸発しないように検体抽出容器は垂直に保ち、速やかに検査を行ってください。
・異なる検体の混合や取り換えを行わないでください。
・検体の採取及び取扱い時に検体が飛散したりこぼれたりした場合には、清掃してください。
(判定に関する注意)
・指定された静置時間を過ぎた場合、テストデバイス上に表示される結果が変わることがありますので、必ず指定された時間で判定してください。本キットの結果を医療機関等に提示する場合も考慮して、「症状が出た時刻」と「本キットを使用した時刻」をメモした紙と一緒に判定領域の写真を撮影することをおすすめします。
・テストデバイスに表示される結果が明瞭でなく、判定が困難である場合には、陽性であった場合と同様に適切に医療機関の受診等を行ってください。
・ラインが認められればその濃淡にかかわらずラインありとしてください。
・重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)に感染していた場合、本品で陽性の結果が出る場合があります(交差反応)。
・血液、ハンドソープ、洗濯用洗剤及び食器用洗剤により検査結果に影響を及ぼす恐れがあります(妨害物質・妨害薬剤)。
・経鼻弱毒性インフルエンザワクチン接種後一定期間は、ワクチン由来のインフルエンザウイルスにより、FLU Aテストライン及びFLU Bテストラインで陽性の結果が出る場合があります。
キットの内容及び成分・分量
[内容・・・1回用]
構成品
1.テストデバイス・・・1枚
(成分)
抗SARS-CoV-2 マウスモノクローナル抗体
抗A型インフルエンザウイルスマウスモノクローナル抗体
抗B型インフルエンザウイルスマウスモノクローナル抗体
抗SARS-CoV-2 ヒトモノクローナル抗体結合金コロイド粒子
抗A型インフルエンザウイルスマウスモノクローナル抗体結合金コロイド粒子
抗B型インフルエンザウイルスマウスモノクローナル抗体結合金コロイド粒子
2.抽出液(検体抽出容器)・・・1本
付属品
滴下ノズル(キャップ付き)・・・1個
滅菌綿棒・・・1本
検体抽出容器立て・・・1個
(キット箱おもて面の丸い切り取り線から切り取って使用)
チャック付き袋・・・1枚
簡易操作ガイド・・・1枚
<保管及び取扱い上の注意>
1.小児の手の届かない所に保管してください。
2.直射日光や高温多湿を避け、本品は2~30℃で保管し、凍結しないでください。
3.検体抽出容器は検査ごとに廃棄してください。アルミ袋が未開封の状態で2~30℃で保管されていれば外箱に記載の使用期限まで使用可能です。
4.本キットの操作温度は15~30℃の範囲であるため、冷たい場所や暖房器具の近く等で検査を行う場合には操作温度が範囲外とならないように注意してください。
5.品質を保持するために、他の容器に入れ替えないでください。
6.テストデバイス、綿棒、検体抽出容器、滴下ノズル及びチャック付き袋は1回のみの使用です。再使用しないでください。
7.テストデバイスは使用直前にアルミ袋から取り出し、速やかに使用してください。
8.外箱に表示の使用期限の過ぎたものは使用しないでください。
9.テストデバイスは側面をもってください。テストデバイスの検体添加部及び判定領域を直接手で触らないようにしてください。
保存期間・有効期間
2~30℃保存 18箇月(使用期限は外箱に記載)
包装単位
1回用
お問い合わせ先
この製品についてのお問い合わせは、お買い求めのお店又は下記に
お願い申し上げます。
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